ほぼ毎日、どこへ行くにも携行しているミノルタ TC-1が、「F--」のエラー表示が出て撮影できなくなった。
正確に言えば全く撮影できなくなったわけではなく、撮影できたり、できなかったり、かと思えば撮影できたり、という一番イヤな状態である。
撮りたい時に撮れないなんて… そんなのカメラじゃない。
ということで、修理に出すことに決めた。
ほぼ毎日、どこへ行くにも携行しているミノルタ TC-1が、「F--」のエラー表示が出て撮影できなくなった。
正確に言えば全く撮影できなくなったわけではなく、撮影できたり、できなかったり、かと思えば撮影できたり、という一番イヤな状態である。
撮りたい時に撮れないなんて… そんなのカメラじゃない。
ということで、修理に出すことに決めた。
Mac mini(Late 2009)を、Snow LeopardからMountain Lionにアップグレードしました。
全体的な動作速度に目立った変化は無く、Core 2 Duo 2.26GHz, メモリ8GBに増設済みのMac miniで快適に動作しています。
パソコン用メガネのことを、twitterで見て思い出しました。
20年以上も前、キューハチだ互換機だと言っていたような頃からそういうメガネはありましたが、使ったことはありませんでした。
そんなパソコン用メガネが最近話題になっているようで、そういえば広告をちょくちょく見るようになりました。
メガネメーカーのWebサイトを見ると、”青色の光をカットすることで目の疲れを低減”というような謳い文句が書いてあります。
そんなとき、
「モニタで青色が少なくなるように調整したら、メガネいらないんじゃないの?」
と、パソコン用メガネをエミュレートすることを思いつきました。
モニタをどのように調整をしたらエミュレートできるかを調べたので、ここに公開します。
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