Mac mini (Late 2014)を購入した。
旧マシンで使っていたアプリケーションや保存していたデータ、そして各種設定などは、移行アシスタントで簡単に転送することができ、1時間ちょっとでメインマシンとして使いはじめることができた。
Mac mini (Late 2014)を購入した。
旧マシンで使っていたアプリケーションや保存していたデータ、そして各種設定などは、移行アシスタントで簡単に転送することができ、1時間ちょっとでメインマシンとして使いはじめることができた。
Mac mini (Late 2009)を、Mountain LionからMavericksにアップグレードしました。
アップグレード前と比較して全体的な動作速度に目立った変化は無く、Mavericksは快適に動作しています。
見た目的には、Dockの背景色が明るいグレーになったくらいで、大きな変化はありません。
追記:2014.11.18
Yosemiteでも快調です→Mac mini(Late 2009)でもOS X Yosemiteは快調!
Mac mini(Late 2009)を、Snow LeopardからMountain Lionにアップグレードしました。
全体的な動作速度に目立った変化は無く、Core 2 Duo 2.26GHz, メモリ8GBに増設済みのMac miniで快適に動作しています。
パソコン用メガネのことを、twitterで見て思い出しました。
20年以上も前、キューハチだ互換機だと言っていたような頃からそういうメガネはありましたが、使ったことはありませんでした。
そんなパソコン用メガネが最近話題になっているようで、そういえば広告をちょくちょく見るようになりました。
メガネメーカーのWebサイトを見ると、”青色の光をカットすることで目の疲れを低減”というような謳い文句が書いてあります。
そんなとき、
「モニタで青色が少なくなるように調整したら、メガネいらないんじゃないの?」
と、パソコン用メガネをエミュレートすることを思いつきました。
モニタをどのように調整をしたらエミュレートできるかを調べたので、ここに公開します。
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