Aug. 13, 2015 雑感

何をしたらダメなの?

先日、バックナンバーの記事を調べようとアサヒカメラのWebサイトを閲覧したところ、お詫びが掲載されているのに気がついた。

screenshot, "ASAHI CAMERA" magazine

2015年6月号の巻頭がアラーキーだったことを覚えており、「股間に落書きされた」とされる写真がどのようなものだったのか気になったため、図書館でアサヒカメラを借りてきた。

オリジナルの人形と比べると、確かに股間に落書きされている。

さて、最新のお詫びを読見返すと、
制作者が不快に思う写真を「掲載」したことが配慮に欠けるため、お詫びする
と読める。

(制作者がどう思おうが、)落書きをして写真を撮るのはOKで、それを掲載するのはNGという認識で良いのかな?
掲載を公開と解釈すると、個展で展示するのもNGになるのかな?
じゃあ、人形を抱えて街を歩くのは?

パブリシティ権の問題なのかとも思ったが、人形(=物)にパブリシティ権があるのかという点が気になり始め、もう頭がギブアップ状態である。

一人の撮影者として、やってはいけないことを知っておきたいのだが、結局何をしたらダメなのかわからない。

更新情報

2016年3月18日
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著者

西尾 健(にしお たけし)
石川県金沢市在住の素人フォトグラファー。
ダメ人間で写真が好き。フィルムの魅力に引き込まれ、フィルムで撮り続ける日々。
このWebサイトでは、主に自分用のメモと記録を、写真と文を交えて記事にしています。

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