2009年3月のフイルム撮影

4月に入ってしばらくたつが、先月のフイルム撮影を掲載。

フイルム撮影が月一ペースにまで落ち込んでしまった。
が、やる気がないわけではなく、諸事情により今月は1回だったというだけ。
ISO50のVelvia(旧)をカメラに詰めたはいいが、曇りが多くて手持ちじゃつらいってことになり、半月ほど家に置きっぱなしだった。

今回は金沢市平栗のカタクリを撮ってきた。

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Nikon FM3A, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF), Ai TC-14AS, Fuji Velvia(RVP)
花が開ききって、ちょうどよい時期だった。

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ポジで撮る紅葉@医王山

先日撮ったポジが現像から上がってきました。
うちの近所のDPEショップに出して、スリーブ仕上げ1本(36枚)で1,040円。値上がりしたかも。
出した翌日には受け取れたのでまだいいか?
マツキヨならもう少し安かったかも(受け取りまで数日かかるが)。

前回フィルムで撮ったのが7月なのでけっこう久々でしたが、思いのほか上出来でした。
スキャンしたものを露出だけ調整して掲載しています(色はそのまんま)。

Ai Nikkor 45mm F2.8P + Fuji Velvia(RVP)
Velviaは旧の方(Velvia 50ではない)です。しかも期限切れ。
ISO50と低感度なため、右の黄色いモミジが風でブレています。

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雨を待つ花弁

@卯辰山花菖蒲園

Nikon FM3A + Ai 45mm/F2.8P + 接写リング(PK-11A or PK-12)+ Velvia
ナニワカラーキットNで自家現像(クロスプロセス)。
スキャン後、トリミング。

まとまった本数がたまってから現像するので、撮影自体は2008/6/5です。

旧Velviaと新Velvia 50は、クロスプロセス時の発色傾向は似たような感じで、あまりクセのない感じに仕上がっています。
ハイコントラスト かつ 高彩度(ギトギトまではいかない)です。
若干、緑カブリっぽく、くすんでいるようにも見えます(透明感が少ない)。

うちのNikon FMとFM3Aではじき出された適正露出を基準で書きますが、撮影時の注意としては、露出は-2から±0くらいの範囲で撮影すること。
特に白の部分は、少しでもオーバーすると飛んでしまいます(±0でも若干飛ぶ)。
質感を見せたいならマイナス補正を忘れずに。

アヤメ

@尾山神社

Nikon FM + AF 50mm F1.4D + PK-11A + Velvia
ナニワカラーキットNで自家現像(クロスプロセス)。
カラーネガスキャン後、若干トリミングと、ハイライトをチョイ下げ。

ハイライトがオーバー気味に仕上がってくるので、-1/2のこのカットでギリギリ許容範囲。
-1くらいでもよかったかもしれない。

山積み

@21世紀美術館

Nikon FM + AF 50mm F1.4D + Velvia
ナニワカラーキットNで自家現像(クロスプロセス)。
カラーネガスキャン後、スクエアにトリミング。

ヤフオクで入手した、期限切れVelvia(2001年)。
クロスプロセスの仕上がりチェックのため、ほぼすべてのカットを-1/2, ±0, +1/2の3枚ずつ撮影したが、-1/2でも結果はオーバー気味。
-1くらいにしとかないと、ハイコントラスト化によって、ディテールが飛ぶ。
特に明るいシーンや、今回のような明暗差の激しいシーンは要注意。

ネットでよく見る、

クロスプロセスは+1から+2オーバーで

というのは、自分の場合、まったく当てはまっていない。
+1でもほぼハイコントラストでディテールが出なくなる。