Nikon FM3A, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF), Ai TC-14AS, Fuji SUPER 400
@金沢城公園
ごはん中なんだろうけど、ケツが無防備すぎて…
Nikon FM3A, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF), Ai TC-14AS, Fuji SUPER 400
@金沢城公園
ビミョーにシンクロしている。
Nikon FM3A, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF), Ai TC-14AS, Fuji SUPER 400
@金沢城公園
ごはん中なんだろうけど、ケツが無防備すぎて…
Nikon FM3A, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF), Ai TC-14AS, Fuji SUPER 400
@金沢城公園
ビミョーにシンクロしている。
Minolta TC-1, DNP CENTURIA 400
@奥卯辰山健民公園
真っ赤な葉っぱが印象的なヤマハゼが色づき始めた。
葉っぱが全くついていない枝もいくつか見えるが、風で飛ばされてしまったのだろうか?
せっかくの真っ赤な葉っぱが少なくなると、少し寂しい。
Nikon FM3A, Ai TC-14AS, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF), Fuji SUPER 400
@金沢城公園
こちらはまだ一部が黄色になっていただけだった。
1枚目の木とは反対に葉っぱと枝が多すぎ、なかなか気に入ったアングルが見つからない。
どちらも、真っ赤になるのはもうしばらく先のようだ。
Nikon D700, Ai Micro Nikkor 55mm F2.8
冷蔵庫で2年近く熟成させたEBX(Kodak Elite Chrome ExtraColor 100)を、やっと使い切った。
ここ最近、常用するリバーサルフィルムの選定をしているのだが、EBXをライトボックスで鑑賞すると、その色にドキッとさせられた。
簡単に言ってしまうと、濃いめのvividな仕上がりである。
しかし、単にvividというだけではなく、晴天ではポップさを感じるカラーになり、曇天での撮影では魅惑のカラーになる。
晴天では多少濃すぎる感もあるが、それがこのEBXなのだと思う。
今回は曇天で撮影したあじさいを掲載する。
Nikon F100, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF), Ai TC-14AS(たぶん使ったはず), Fuji TREBI 100C
卯辰山中腹にて。
雨上がり、あじさいの葉の裏で出撃準備をするセミ。
一脚を使ったものの、かなり暗い状況で多少ぶれあり。