Nikon F100, PC-E NIKKOR 24mm F3.5D ED, DNP CENTURIA 100
ぐんぐん成長していると思っていた雲は、気がつけば薄く広がり風に流され始めていた。
一瞬でも目を離せば、その間に何が起こるかなんてわからないんだということを再確認。
Nikon F100, PC-E NIKKOR 24mm F3.5D ED, DNP CENTURIA 100
ぐんぐん成長していると思っていた雲は、気がつけば薄く広がり風に流され始めていた。
一瞬でも目を離せば、その間に何が起こるかなんてわからないんだということを再確認。
Nikon F100, SP AF 28-75mm F/2.8 (Model A09), DNP CENTURIA 100
数日間入道雲を探していたが、なかなかいいシーンに出会えていなかった。
とあるシーンを撮影するために車を走らせていると、モコモコとふくらむ雲を発見。
手頃な場所へ車を停め、形が変わってしまわぬうちに急いでシャッターを切った。
雲のディテールがどこまで撮れているのか心配だったが、モコモコ感がわかる程度に仕上がった。
Nikon FM3A, Ai Nikkor 45mm F2.8P, DNP CENTURIA 100
21世紀美術館、撮影OKな展示物(というよりは展示している部屋自体を鑑賞するようなもの)の中で。
光の中のシルエットを捕まえた。
今年の2月くらいに数枚撮った後、半年近く放置されていたフイルムをようやく現像した。
色かぶり(赤系)があり、よろしくない現像上がりだった。
早めに現像に出しやがれ>>自分
タイトル通りの”かなざわ燈涼会〜燈りで彩る金澤匠の競演〜”(かなざわ燈涼会 - Kanazawa Toryoe)へ行って来た。
# このイベントは7/29〜8/1に開催され、すでに終了している。
先日、主計町を通った際に準備作業を目撃し、このイベントの存在に気づいた。
それが無ければ知らないままだったと思う。
Nikon D700, SP AF 28-75mm F/2.8 (Model A09)
19時頃、浅野川大橋から主計町茶屋街へ入ってきたところ。
ドンとかまえる提灯と、道に並んだ小さな灯り。
しかしながら小さな灯りは白色LEDであり、暖かさ, 情緒といった雰囲気に欠けていた。