2015年6月27日、金沢大学サテライト・プラザで開催されたミニ講座 ”沖縄の戦後70年そして今”を聞きに行った。
金沢大学名誉教授の五十嵐正博氏の講演に、ゲストとして森口豁氏が参加。
またサテライト・プラザの1階のギャラリーに森口氏撮影の写真が展示され、ミニ講座終了後にギャラリートークも行われた。
2015年6月27日、金沢大学サテライト・プラザで開催されたミニ講座 ”沖縄の戦後70年そして今”を聞きに行った。
金沢大学名誉教授の五十嵐正博氏の講演に、ゲストとして森口豁氏が参加。
またサテライト・プラザの1階のギャラリーに森口氏撮影の写真が展示され、ミニ講座終了後にギャラリートークも行われた。
鼻からつつーっと流れ落ちる感覚があり、「うっ、鼻血か。ティッシュ、ティッシュ」とティッシュを取り鼻にあてる。
しばらくして、そろそろ止まったかな?と見てみると、血の赤ではなく、まっ黄色の、これは鼻水か?
先日風邪をひいてから、かれこれ2週間ほど。
蓄膿症も疑われる症状なので、耳鼻科へ。
細菌に感染したせいで右の副鼻腔の2/3に膿がたまっている状態との診断。これから2週間、朝夕に薬を服用して改善を図ることに。
膿がうまく取れれば良いが、だめなときは2ヶ月くらい治療が必要とのこと。
副鼻腔の検査のためにレントゲン写真を撮った際、レントゲン室(僕が写される部屋)へ荷物を持って入り、部屋の隅の棚に置くように言われた。
が、鞄にフィルムとカメラを入れているのを思い出し、「すいません、フィルムが入っているのでそっちの部屋(撮影する人の部屋)に置いといても良いですか」と、レントゲン室の外へ置かせてもらった。
もしレントゲン室の中へ置いていたらX線カブリが出ていただろうか?
次にそういう機会があったら、ポケットにフィルムを1本忍ばせておこうかな。
キタムラの缶バッジ、めでたく完成。
iPhoneの接続で無駄な時間をつぶすのが嫌だったので、SDカードにJPEGとTIFFのファイルを何種類か入れて持っていった。(16bitのTIFFは読み込みできなかった)
店頭のセルフプリント機でデジカメプリントを選択し、L判のプリントを注文。店員さんに「缶バッジで」と伝えて待つこと10分。すんなり完成した。
”アベ政治を許さない” & ”自民党 感じ悪いよね”の2個。
缶バッジの版下はこれとこれ。
プリント注文時に若干の縮小が必要なので注意。
「缶バッジのサイズ合わせがしたい」と頼めば、透明のプラ板にバッジの丸枠が書かれたいい道具を貸してくれます。
2015年7月30日
版下のリンクをrel="nofollow"とし、クロールされないようにして転送量を減らす。
2015年9月29日
版下のリンク先をGoogleドライブに変更して転送量を減らす。(最初っからこっちにしておけばよかった)
少しヒリヒリするので見てみたら、左足の太もも内側に4cmほどの引っかき傷がある。
ネコと戯れたわけでもないし、いつの間に?
Flickrにアップロードした写真(冒頭のネコ)をブログに貼り付けたところ、いつもと表示が違う。
貼り付けたHTMLをよく見てみると、scriptタグがくっついている。
写真にマウスオーバーすると何やら表示されて、かしまさい(=鬱陶しい)。
写真の背景をCSSで黒に塗っているらしいが、ちょっとはみ出てしまっており写真下部に黒線が見える。フィルムのフレームの切り抜き忘れかと思うほど出ているので邪魔。
ページの表示が終わっても、ブラウザがずっと読み込み中でグルグルして気持ち悪い。
ということで、scriptタグを消した。
なので、このページの写真は以前と同様の見え方になっている。
キタムラの缶バッジを作りに行ってきたが、玉砕。
自分で作ったJPEGファイルを、MacからiTunesでiPhoneのアルバムに転送してお店へ。
店員さんに缶バッジの説明を聞くと、L判でプリントしたものを缶バッジにするということで、セルフプリント機へ案内され、ちまちまと写真を読み込ませる。
iPhoneをケーブルで接続すると内蔵カメラで撮ったカメラロール(フォトストリーム?)は読み込んでくれるけど、アルバムに入れておいた写真は読み込んでくれないことに愕然とする。
いろいろやってみたところ、ケーブル接続ではなくWiFiで転送する方法だと、富士フイルムの”おみせプリント”アプリを使うことでアルバム内の写真も読み込めることがわかった。
WiFiは転送の都度SSIDとパスワードがランダムで生成され、それをiPhoneで入力するのでちょっと手前がかかる。さらに、原因不明でが繋がらなかったり、繋がっても途中で切れて転送エラーとかで何度もやり直し。
やっとこさ転送できたところで、缶バッジの円形に合わせてサイズ調整。
ちょうど良いサイズにして編集完了ボタンを押したところ、「余白があるからだめです」のメッセージが出てそのサイズにできない。
店員さんに質問したところ、「かんたんプリントだと余白ありでプリント出来ないので、普通のデジカメプリントでやり直しです」と。(っていうか最初に「はいどうぞ」って出してくれた画面が、かんたんプリントやったやんか…)
デジカメプリントに切り替えて、またまたWiFiに苦労しつつ読み込ませるが、どうにもダメなので別の席へ移動。
ようやく読み込ませることに成功し、余白ありでちょうど良いサイズに編集。
枚数を指定して、いよいよプリントを注文というところで「メディアのコピーに失敗」や「対応してないファイル」みたいなメッセージがずらずらと出て先に進めない。そんなん最初に言えよ。なんでさっきは普通に編集できてたん?っていうか、ファイルがNGなのかコピーに失敗なのか、何があかんのかわからん。
時間もないし、ファイルがダメならどうにもなので退散。
至って普通のJPEGファイルだったのにな。
次はSDカードにファイルを入れて再挑戦してみよう。
ここ数日、僕の頭の中でぐるぐる回っているライカM6、いろいろな資料を読んでいて、中間シャッターが使えることを知った。
M4の取説に「1/8と1/15の間以外なら、中間シャッターが使える」旨が書いてある。
ライカ、やるじゃん。
耳は通るようになったが、まだ鼻声は治らない。