36枚撮りのフィルムを13本撮って、料理とかメモとか、まぁまぁOKなレベルも含めて242枚がOKカットでした。
どうしたって数が多すぎるので、印象に残っているものをピックアップして掲載します。
まず、今回は1日目。
乗ってきたB767-300ER, ホノルル国際空港
Minolta TC-1, Fuji SUPERIA Venus 800
名古屋を22時に飛び立ち、日付変更線を超え、同じ日の11時に到着。
入国審査へ向かう途中の通路で撮影。
多少不安だった入国審査は、「モクテキワァ〜?」「カンコウデェース」と、全て日本語で拍子抜け。
空港には、やはり南国的な香りが漂っていた。
シャトルバスからの眺め, アラモアナ・ビーチ・パーク
Minolta TC-1, Fuji SUPERIA Venus 800
空港からホテルへはシャトルバスで移動。(往復$15)
途中、公園の木の下で寝ている人がいた。
この光景を見て、(ここはいいところだな)(楽しみだな)としみじみと感じた。
ベランダからの眺め, アンバサダー・ホテル・ワイキキ
Carl Zeiss Zeiss Ikon, Planar T* 2/50 ZM, Fuji PROVIA 400X(RXP)
少し時間が早かったが、ホテル(アンバサダー・ホテル・ワイキキ)にチェックイン
部屋に入りベランダへ出ると、公園の先に青い空・青い海が広がっていた。
TheBus, アンバサダー・ホテル・ワイキキ前
Carl Zeiss Zeiss Ikon, Planar T* 2/50 ZM, Fuji PROVIA 400X(RXP)
歩いて行くには遠い場所は、路線バスのTheBusで。
どこまで乗っても$2.5。
運転手さんにトランスファーチケット(乗り換え券)を貰えば、2時間以内なら次のバスが無料。
めちゃんこ便利。
でも、お釣りが出ない(両替もしてくれない)ので、小銭の持ち合わせに注意。
ホノルルを歩く人, クヒオ・アベニュー
Carl Zeiss Zeiss Ikon, Planar T* 2/50 ZM, Fuji PROVIA 400X(RXP)
夕方、ホテルへ向かう道で。
バスをどこで降りるかわからず、あせって「ここかっ!?」と降りてみたら、3駅ほど手前だった。
TheBusの車内アナウンスは次の3種類。(他にもあるかもしれないが未確認)
- 電光掲示板+音声アナウンス
- 音声アナウンスのみ
- アナウンス無し(!)
電光掲示板(英語のみ)と音声アナウンスは、”ほげほげストリート, ふがふがアベニュー”の形式。
例えばアンバサダー・ホテル・ワイキキ前のバス停は、”ナマハナ・ストリート、クヒオ・アベニュー”である。
ショッピングセンターなど、著名な場所はその名前もアナウンスしてくれるが、地図を見ながらの方が安心できる。
ベランダからの眺め, アンバサダー・ホテル・ワイキキ
Carl Zeiss Zeiss Ikon, Planar T* 2/50 ZM, Fuji PROVIA 400X(RXP)
ホテルへ戻ってきた。
陽が傾いてきている。
ベランダからの眺め, アンバサダー・ホテル・ワイキキ
Minolta TC-1, Fuji SUPERIA Venus 800
少し部屋で休憩していたら、空の色が変っていた。
ビーチ散策, フォート・デ・ルッシー・ビーチ
Carl Zeiss Zeiss Ikon, Planar T* 2/50 ZM, Fuji PROVIA 400X(RXP)
ホテルから少し歩いて公園を抜けると、すぐにビーチに出る。
少し暗くなり始めた夕方のビーチを歩き、雰囲気を楽しんだ。
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更新情報
2014.4.14
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