Nikon F100, SP AF 28-75mm F/2.8 (Model A09), Fuji TREBI 100C
兼六園の石垣にコバルトブルーの輝きが。
調べてみると、ニホントカゲの幼体だった。
その色は目立ってしまわないのか?
もっとカモフラージュできる色にしとけば安全なのではないか?
ずっと以前からその色ということは、何か特別な理由があるのだろうな。
Nikon F100, SP AF 28-75mm F/2.8 (Model A09), Fuji TREBI 100C
兼六園の石垣にコバルトブルーの輝きが。
調べてみると、ニホントカゲの幼体だった。
その色は目立ってしまわないのか?
もっとカモフラージュできる色にしとけば安全なのではないか?
ずっと以前からその色ということは、何か特別な理由があるのだろうな。
Nikon F100, SP AF 28-75mm F/2.8 (Model A09), Fuji TREBI 100C
いつも通ってしまう東茶屋街のポスト。
今回はタマネギだった。
ちゃっかり台があるところを見ると、かなり意図的にやってる感あり。
Nikon F100, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF), Ai TC-14AS(たぶん使ったはず), Fuji TREBI 100C
卯辰山中腹にて。
雨上がり、あじさいの葉の裏で出撃準備をするセミ。
一脚を使ったものの、かなり暗い状況で多少ぶれあり。
シャッターを切ってから、現像に出して、それがすべての写真もある。
シャッターを切ってから、カメラ内で調整が行われ、現像に出して、それをさらに調整した写真もある。
後者は「現実に存在したものか?」という意味では”嘘”であり”偽り”あるが、「求めたものか?」という意味では”正”であり”真”なのかもナァ。
ここしばらくは、リバーサルフィルムで撮った写真はあまりいじらない方向(真の写真)で、それ以外は自分のイメージに近づける方向(心の写真)でやってる。
Nikon D700, Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D
ひまわり村にて。
駅での待ち合わせまで、なんとか10分ほど撮影できそうだったので、魚眼一本勝負。
ひまわりの後ろに太陽を入れて真っ向勝負をしかけた。