La Vie en Rose(ラビアンローズ = バラ色の人生)

@金沢南総合運動公園

VR18-200mm + Kenko(ケンコー) デジタル接写リングセットの12mm。
3枚目は12mm + 20mmかも。

Lightroomにてトリミング, 色温度修正(太陽光で撮影→見た目にカスタム), 明瞭度プラス補正。

今の自分は真ん中、ピンクではなく紫に近い変わった色。

LPLステンレス現像タンクが壊れた

LPLステンレス現像タンクが壊れた / Broken film develop tank
これが、自分が使っている現像タンク(LPLステンレス現像タンク(35mm用))です。
ヤフオクでちょっと古い新品を落札して使用していました。

ある日の現像中、液を排出しようとしてフタの取っ手を持ち上げたところ、おもむろに外れて壊れました。

LPLステンレス現像タンクが壊れた / Broken film develop tank
この取っ手が無いと、ちょっとフタが取りにくいんですが、ふたをガッチガチに閉めなければなんとかなります。
2010/01/04 追記
この記事にちょくちょくアクセスがあるので追記を少々。
今はもう自家現像をやっていないのですが、使っていた頃のメモです。
ふたをガッチガチに閉めてしまうと、ふたを外すのに一苦労します。
さらに、無理してあけようとすると、バコッと外れたふたで指を切ることがあります。
注意してください。
# 僕は3回くらい切りました。

話は変わりますが、ナニワカラーキットNの漂白定着液でタンクを攪拌(フリフリ)する際、隙間からの液漏れが激しいのですが、こんなものなのでしょうか。

漂白定着液入れる→フタする→30秒連続攪拌開始→2,3回振ったらブシュっと液漏れ

という感じです。

2013年4月9日現在、こういう感じのプラスチック製のタンクを、モノクロ現像で使っています。

更新情報

2016年3月21日
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雨の季節の人

@卯辰山花菖蒲園

かなり暗め(-2EVくらい)に撮影して、RAW現像時に露出を少しプラスしつつも、周辺減光をマイナスに補正。
アンダーな雰囲気と、紫陽花の白と青を強調。

最近クロスプロセスをずっとやっていたので、コントラストをついつい上げてしまう…

菖蒲を撮りに行ったつもりが、合間に撮った紫陽花のほうがよく撮れていた。お笑いだぜ。

冷たき青し道

@有楽町付近

D80で撮影。LightroomでTREBI 100C風プリセットを適用。
空が町の明かりで白っぽくなっていたので、暗めに補正。

東京で宿泊したホテルの窓から。
タイトルは、日本語的に合っているんだか間違っているんだが、よくわからなくなってしまいました。
もう少し車がいい位置にあるとよいのですが(テールライトの赤が欲しい)、ササッと撮ってしまいました。
パーティーっぽい写真などを含めて300枚くらい撮りましたが、プライベートすぎる内容なので関係者以外にはおもしろくありません。

東京では、とりあえず予定通りまわってきました。
35mmの単焦点を探していたんですが、特別安いものはなかったです。
もっと中古カメラ屋を見たかったですが、財布がちと寂しいこともあり、しばらくおあずけですね。