ライカに求めるもの
- 必須
- 電池が無くても全速で運用できるマニュアル機であること
- 見え具合は別として、28mmのフレームがあること
- 90mmのレンズを無理なく使用できること
- 推奨
- メンテナンスを考慮し、製造年代的に新しいもの
- Zeiss Ikonと同じシャッターダイヤルの向き
- 手頃な価格
- あっても困らないもの、あると便利かもしれないもの
- 露出計
メインで使用しているカメラ、Zeiss Ikonの裏ぶたに貼ってある革が劣化してきたので、新しいものに貼り替えた。
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ご覧のとおり、Minolta TC-1の革を貼り替えたところ、めちゃんこ格好良くなった。
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コストパフォーマンスの高さから、普段はKodak Profoto XLを常用カラーネガとして使用しているが、粒状性の良さや高い鮮鋭度の誘惑に惹かれ、エクター100を2年ぶりに使用した。
エクター100と言えば、”キタムラのお店現像は受け付けてもらえず、コダック送りになる”ということを以前書いた(強制されるエクター現像)が、あれから2年経った今、どのようになっているかをメモしておく。
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