Nikon D700, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D（IF）
風に乗って何かが飛んでいる。風が吹くたび飛んでくる。
進む先には池があり、蒲が綿毛を飛ばしていた。
タグ： Nikon Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D（IF）
冷たくないのか
Nikon D700, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D（IF）
4cmほど積もった雪から、小さな芽が顔を出していた。
雪が振る前から出ていたのか、振った後に出たのか…
1分も雪を触っていると手の感覚がなくなるくらい冷たいのに、この芽は大丈夫なのか？
横着して接写リング（もしくはテレコン）を使わなかったので、だいぶトリミングした。
そこで咲いていたのか
Nikon D700, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D（IF）, 接写リング
雪週間の合間、雪で真っ白になった金沢城公園にて。
工事関係の事務所のような所に、うっすらとピンクが見えたような気がした。
はたして、桜はそこに咲いていた。
雪が降る前の海
Nikon D700, Ai AF Nikkor 24mm F2.8D
雪が降り始める直前。
しっかり構えていても、たまに体を持って行かれそうなくらいの強風。
ニット帽は風を通して頭を冷やし、手袋も寒さを防ぎきれず、自然のすごさを感じる。
Nikon D700, ED 180mm F2.8D（IF）
撮影は1.4倍テレコン（TC-14AS）を使用。
いい形の波が出来るところは、だいたい同じところ。
置きピンで待つ。待つ。待つ。
寒さと風でカメラがブレる。ええ、どうせ手持ちですよ。