Nikon D700 + Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D
砂の丘に登り、海を望む。
無限に続く波が、ゴォーっという低い音として伝わってくる。
Nikon D700 + Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D
護岸された海岸を歩く。
少し潮位が高く、これ以上海に近づくとしぶきをかぶることになる。
見える範囲に人はおらず、少し焦る。
Nikon D700 + Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D
砂の丘に登り、海を望む。
無限に続く波が、ゴォーっという低い音として伝わってくる。
Nikon D700 + Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D
護岸された海岸を歩く。
少し潮位が高く、これ以上海に近づくとしぶきをかぶることになる。
見える範囲に人はおらず、少し焦る。
Nikon D700 + Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D
葉の落ちた防砂と広がる空。
冬は葉が落ちることによって、防砂効果が減少しそうだが、そこのところはどうなのか?
内灘は砂に飲み込まれたりしないのか?
と、思うだけ。
Nikon D700 + Ai AF Nikkor 50mm F1.4D
葉を落とした木々に降り注ぐ光。
気になったらとりあえず反射神経的にシャッターを切る。
なんでこんな色になったのか(Lightroomでいろいろいじってたらこうなっていた)は失念。
少し下部を黒く潰しすぎた。
Nikon D700 + Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D
もてなしドームはバスを待ちの列が少々あったが、普段の週末よりも人は少なかった。
元々、ぐんにゃりとした建築物のため、魚眼で歪んでもああまり違和感はなし。
少し上にカメラを向けるだけで、上から下まで写り込む画角は、ある意味で盗撮できそうな感じ。
Nikon D700 + Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D
ここも少し人が少ないな。
普段ならもっと観光客が多く、記念撮影をする人もよく見るのだが、時間帯の問題か?