Nikon D700, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF)
ニリンソウが一面に咲いている。
Nikon D700, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF)
ニリンソウが一面に咲いている。
Nikon D700, AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
馬鹿の一つ覚えじゃないけれど、「逆光は勝利」とヤッ!とシャッターを切る。
まぶしすぎる。
ファインダーを覗く目がやられそうだ。
Nikon D700, AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
上りに疲れて休憩をとる。
目の前に立つブナを見上げると、輝く緑が広がっていた。
Nikon D700, AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF), Ai AF-S Teleconverter TC-17E II
しがらくびからスタートした直後。
さっさと先に進みたいけど、緑に萌えて先に進めず。
昨シーズンここを歩いたときの茶色はどこへ?
Nikon D700, AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
空が見えなくなるくらい葉っぱがいっぱい。
重なって黒く見えるところから、透けて透明になるところまで。
Nikon D700, AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
登山道を歩いている間、すぐ目の前や自分の周りは目に入ってくるが、その先を見ることは意外と少ないように思う。
やはり足元は気になってしまうし、周りの木々で遠くまで見えない。
ここ(覗乗越)はすぐ谷になっていて、見通しがいい。
Nikon D700, AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
木々の間を歩いているだけでも森と山を感じるけれど、ずっと向こうまで続いているのがわかる場所は、それをもっと感じる。
格好よさそうに聞こえるかもしんないけど、けっこうリアルな場所ですよ。