Nikon D700, Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D
森の横で見上げた空。
青空に輝く太陽を木の葉で隠してみたが、まだまだまぶしい。
Nikon D700, Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D
森の中で見上げた空。
木々に囲まれ少し落ち着く。
記憶に残る空と森の色は、こんな感じ。
Nikon D700, Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D
森の横で見上げた空。
青空に輝く太陽を木の葉で隠してみたが、まだまだまぶしい。
Nikon D700, Ai AF Fisheye-Nikkor 16mm F2.8D
森の中で見上げた空。
木々に囲まれ少し落ち着く。
記憶に残る空と森の色は、こんな感じ。
メインはデジタルで撮ってますが、サブのフイルムもちょこっとだけ撮ってます。
定期的に撮ることでカメラも長持ちしそうだし、冷蔵庫に在庫しているフイルムを消費しないと期限が来ちゃうので。
今回、キタムラで現像しましたが、コダックのゆっくり仕上げ(中1日?660)なら携帯クーポン(10% OFF)使って594で、メチャ安。
一部1月に撮影したものもありますが、2月の金沢市内はこんなもんだったって感じ。
少し掲載枚数が多いですが、投稿を分けるほど内容にまとまりがないので一気出し。
MP-960でスキャン後、露出の調整とトーンカーブを少しいじったくらい。色調は未調整。
Nikon FM3A, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF), 接写リング, Kodak ELITE CHROME Extra Color 100 (EBX)
尾山神社。
去年(2008年)もポジで梅を撮っているが、満足するものは一つも無かった。
今年は数枚撮っただけだが、なかなか好みの仕上がりでちょっと嬉しい。
Nikon D700, AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF), Ai AF-S Teleconverter TC-17E II
一週間ほどカワセミを見ていなかったが、早朝の兼六園で再会。(と言っても、同一の個体かはわからないけど)
池のそばで三脚を立てて撮影している方がおり、レンズの先を見るとカワセミが留まっていた。
この枝から全く動かず、たまに顔を少し動かすくらい。最後は池の反対側へ飛び去った。
わずか5分弱だったが、途中、雲間から朝日が差し、胸のオレンジ色が際だった。
カワセミの原寸(DXクロップで撮影、ノートリミング、Lightroomで露出, コントラスト, ホワイトバランスを適度に調整)(→Flickr)
僕がこのレンズを買うとき、1.4倍のテレコン(TC-14E II)にするか、1.7倍のテレコン(TC-17E II)にするかかなり迷ったので、もし迷ってる方がいらっしゃいましたら、参考にしてください。
1.7倍テレコンをつけた状態での画質低下を少し気にしていましたが、これだけ写ってくれれば僕は十分に満足しています。
2015年7月30日
画像のリンクを変更。
Nikon D700, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF), 接写リング
尾山神社で梅を撮影中、目の前をふらふらと横切り、足下へふらふらと着地した蝶。
なぜに僕の前に着地したのか、その意味を少し考えた。
考えている内に蝶の姿は消えていた。
Nikon D700, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF), 接写リング
尾山神社には、数が少ないながらも梅があり、去年も撮影している。
今年の開花具合を下見しておこうと思って寄ってみたが、すでに咲いていた(三分程度)。
去年は2月中頃に撮影していたので、少し開花が早いのかもしれない。
Nikon D700, Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF), 接写リング
この日、天気が良かったので”青空をバックに…”と言いたいところだが、背景の青色は、実は隣のビルの窓。
ここまで背景がボケていると、そうとは気づかない。
メインの被写体の背景に書き割りを置けばそれないりに撮れそう。
花屋で梅の枝を買ってきて、PCのディスプレイにテキトーな青空を写して撮影すれば、逆転ホームランだな。