正月は自宅でのんびり過ごすつもりでいたが、同居人のわがままが12月31日の昼頃に爆発し、急遽ハワイ行きが決定してしまった。
飛行機の予約を始めてから自宅を出るまでに3時間足らずという慌しさ絶頂の旅となり、現地での行動も行き当たりばったりだったが、やはりハワイは楽しであった。
正月は自宅でのんびり過ごすつもりでいたが、同居人のわがままが12月31日の昼頃に爆発し、急遽ハワイ行きが決定してしまった。
飛行機の予約を始めてから自宅を出るまでに3時間足らずという慌しさ絶頂の旅となり、現地での行動も行き当たりばったりだったが、やはりハワイは楽しであった。
モノクロは世界的にフィーバーしてると思う。
チェキ用モノクロフィルムも出たし、ライカも絡んでるし。
(関連:インスタントフィルム”instax mini モノクローム”でチェキは始まったのか?)
カラーネガは、モノクロと一緒に楽しめるもう一つのフィルムってことで、いい感じだと思う。
で、ポジは?
ポジで撮ってる人がいることはわかってるけど、皆、過去にポジを使ったことがあって、まだ使ってるだけに見える。
ポジを新たに始めた人を知らない。
だからポジって瀕死だと思うのだが、コダックはエクタクロームを再販する(Kodak Brings Back a Classic with EKTACHROME Film | CES 2017 Press Release | Kodak)と言う。
なんでなんだぜ?
2017年1月30日 追記
カラーリバーサルフィルム現像処理の終了および外部委託のお知らせ | 堀内カラー
やはり瀕死なのでは?