フィルム、インク、ノート。
サンタは僕の欲しいものがわかってるナァ〜
フィルム、インク、ノート。
サンタは僕の欲しいものがわかってるナァ〜
バレンタインデーや恵方巻きの延長で、「クリスマスなんて糞食らえ!」っていう気持ちはわかる。
先日、今年の撮影本数を振り返るWANI(@wani310)さんのツイートが流れて来た。
2011年には294本も撮ったのに、その後は年々減り続けて今年はとうとう100本も撮ってない・・・95本止まり。今年最後の新潟遠征で5本位は撮ると思うから100本は撮る事になるか。まぁ、なんぼ撮ってもヘボイ事には変わりはない(w。
— WANI (@wani310) December 22, 2016
これを見て、フィルム撮影本数を数えたところ、僕は91本だった。
数えてみたら、うちは91本(12月23日現在)だった。 https://t.co/4g7hY5vquq
— Takeshi Nishio (@jpskenn) December 23, 2016
撮影メモを引っ張り出して来たついでに、過去の撮影本数をフィルム種別ごとに数えてまとめておいたので、来年からはそれを更新していくことにしよう。
→フィルム撮影本数
今年、2016年はガクッと撮影本数が減った印象を受ける。
どこかへ出かけた際には精力的に撮り歩いているが、普段の日常的な撮影が減っていると感じており、それがそのまま撮影本数の減少につながっているようだ。
リバーサルでの撮影本数が2桁に届かなかったのは、撮影意欲の減退に起因するのか、それとも景気が悪化し続けているせいだろうか。理由はさておき、これは良い傾向ではないので、リバーサルを積極的に使っていこうと思う。
ニスモフェスティバルで話す団長さんの言葉は熱く、今日も僕の心を打つ。
昨年、2015年9月に書いた記事 ”ずっと届き続けているわけではないが、いつかきっと届く、ずっと続ける何か” で感じた何かは、今年、2016年も僕の中で健在だった。
富士フイルムがチェキ用のモノクロフィルムを発表、発売した。
この新しいフィルム”instax mini モノクローム”で、チェキは始まったのだろうか?
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