GT6 トラックパスエディター（→gran-turismo.com）がリリースされたことを受け、自分用に”FlowerHill”というコースを作成した。

完璧な出来ではないが、なかなか楽しいコースに仕上がった。
こちら（→GT6 Community）からコースを保存できる。

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以下はコースの説明。

01：ホームストレートから1コーナー

ストレートエンドは若干の上り。コース脇の木とマーシャルポストを目安にブレーキング。

02：1コーナー出口から先、複合コーナーの連続

1コーナー出口から先は、徐々にコーナー半径が小さくなる複合コーナーの連続。

03：50R→45R→35R

04：一番下ったところの35R

ぐるっと左へ巻き込んだ後、一番車速の落ちたところで右へ開いていく。
コーナーのカント（バンク）が浅く（設定は”ややゆるい”）、徐々に下っているため、減速に失敗するとどんどんアウト側へ膨らんでしまう。

05：短いストレートが2本

60Rで結ばれた短いストレートが2本。
60Rは下り坂のため、加速のタイミングに注意。

06：上りの長いストレートへ向けて

07：バックストレート

長い上り坂のバックストレート。
うまくスリップにつければオーバーテイクできるが、先のシケインへ進入するラインも考慮して。

08：シケイン入口

09：シケイン出口

シケイン入口の路面がうねっているため、ラインと車速によっては車がはねてしまい、減速し切れないことがある。
コース幅がそこそこあるので、出口までにサイドバイサイドへ持ち込めば…

10：直角コーナー

直角コーナーの先、頂上へ向かう急坂が続く。
厳しい急坂のため、なるべく速度を落とさずに直角コーナーを抜けたいところ。

11：頂上からの下り

頂上部分のコーナー出口付近で下り勾配が大きくなり始めるため、リアが流れたり、アウト側へ膨らんでしまったりと、車の姿勢が乱れること多数。

12：ホームストレート手前のシケイン

13：ホームストレートは一段低い

頂上からの下りで速度が乗ったところで左、右のシケイン。
一つ目の左は、Rがきついので十分な減速が必要。
次の右は、ホームストレートに向けた出口が下っているため、アクセルコントロールが必要。