液温20度で現像処理を開始したが、5分半経過時には21.5度まで上昇していた。そのため、20度で6分半の規定現像時間を6分で切り上げた。結果は、特に問題なく現像できており、ISO100クラスの滑らかさを堪能できる仕上がりとなった。
しかし、乾燥時にホコリがたくさん付着してしまい、ちょっとがっかり。スキャン後のスポッティングに時間を取られてしまった。
水切り剤のドライウェルを使うのをやめようかと思案中である。
液温20度で現像処理を開始したが、5分半経過時には21.5度まで上昇していた。そのため、20度で6分半の規定現像時間を6分で切り上げた。結果は、特に問題なく現像できており、ISO100クラスの滑らかさを堪能できる仕上がりとなった。
しかし、乾燥時にホコリがたくさん付着してしまい、ちょっとがっかり。スキャン後のスポッティングに時間を取られてしまった。
水切り剤のドライウェルを使うのをやめようかと思案中である。