エクター現像はいつまで続く? / The special development for Ektar100, how long is this going to go on?

EKTAR 100 film package
コストパフォーマンスの高さから、普段はKodak Profoto XLを常用カラーネガとして使用しているが、粒状性の良さや高い鮮鋭度の誘惑に惹かれ、エクター100を2年ぶりに使用した。

エクター100と言えば、”キタムラのお店現像は受け付けてもらえず、コダック送りになる”ということを以前書いた(強制されるエクター現像)が、あれから2年経った今、どのようになっているかをメモしておく。
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