イギリスやハワイなどの海外へ行くと、工事関係者は視認性を上げ安全を確保するため、反射材付きの蛍光オレンジや蛍光イエローのベストを着ていることがほとんどだ。しかし、ここ日本では、彼のように迷彩柄を着る工事関係者がいる。
それはなぜか？
忍者……
というのは冗談だとしても、もう少し目立つものを着てもらいたいナァ。
タグ： 自家現像 / Self development
あれ以来の奈良
近鉄奈良駅付近へは母の実家が奈良ということもあって小さな頃から、東大寺大仏殿と若草山へは小学校の遠足で、奈良国立博物館とその周辺へは高校の時に正倉院展を観に訪れて以来、の奈良。
未掲載を含め、すべての写真はFlickrのアルバム（Nara, 2014）にまとめた。
上と下 / upper & lower
21世紀美術館の屋根の上を、工事関係者が歩いている。
屋根の下では、観覧者が歩いている。
21世紀美術館, 金沢市, 石川県 / 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa, Ishikawa, JAPAN
更新情報
2014.4.14
HTMLタグの記述間違いを修正。
歩く / walk by
長い信号待ちの途中、いろいろな人が視界を横切っていった。
手前は画面左外の老店主で、奥には園児。
何かの一端と、その反対側の端をイメージさせられた。
笠市町, 金沢市, 石川県 / Kasaichimachi, Kanazawa, Ishikawa, JAPAN
更新情報
2014.4.14
HTMLタグの記述間違いを修正。