機材, 機器など

僕が使っている機材, 機器(撮影から出力まで)のご紹介(というよりは、自分向けのメモか)。

カメラとレンズは購入順に並んでいるはず。
コメントは適度に追加予定。

  • カメラ
    • Nikon : D80 + MB-D80(バッテリーグリップ)
      初めて買った本気のカメラ。以前はコンパクトデジタルカメラだった。
      キタムラで、ボディのみ + VR18-200 + プロテクター + メディア + 液晶保護シートを同時購入。販促品のNikonオリジナルバッグ(箱には定価10,000-と書いてあった)と、D80のムック本をオマケでもらった。
      購入時はD200とD40(x)も視野に入れていたが、D200は初一眼にはもったいない&高いということで除外し、D40(x)はファインダーなど基本的なところでD80に及ばない点が多く、D80に決定。
      なぜNikonなのかというと、キヤノンは軟派な感じで、他はシェア(知名度)が低い感じで、エリア88のロッキーがNikon使ってたから。
      レンズ内にモーターを内蔵しないタイプのレンズも使えるし、間違いではなかった。
      少し気になる点として、マルチパターン測光の場合にオーバー気味になることが多く、そのままでは白トビすることが多い。結局のところ、常に露出補正しつつ使っているが、別に不便とは思っていないので問題なし。
      MB-D80を使うのは本気のときだけ。縦位置撮影では抜群のグリップ性能を発揮してくれます。
      AE-L/AF-Lボタンがついているのだが、本体の同ボタンに比べ、かなり軽い押し心地でちょっと戸惑う。が、(自分には)本体側が重すぎるため、親指AFするならMB-D80の方がやりやすい。
      2008/12/24 追記
      MB-D80は自分の撮影スタイルでは出番があまりにも少ないため、ヤフオクにて売却。
      2009/12/04 追記
      だいぶ前(たぶん2009年の前半)だが、プレビューボタンでのプレビューができなくなった。
      ボタンを押すと「ガショ」っという動作音はするが、ファインダーが真っ暗になってしまう。
      近々修理に出す予定。
      2009/12/25 追記
      上記プレビューできない件に関して、キタムラ経由で修理に出した。
      12/8:キタムラへ持ち込み修理を依頼。
      12/13:キタムラから修理見積りについてのTel。5年保証にて修理することを伝える。
      12/24:修理完了のTel。
      一度修理見積もりを出してから修理に取りかかるため、ニコンのWeb修理受付に出すよりも1週間ほど長くかかっている。
      処理内容は「制御回路不具合の為、部品交換および調整」となっており、メイン基板とサブ基板が交換されていた。
      修理金額は¥19,950-。
      購入から2年半ほどたっておりメーカー保証は終了しているが、購入時にキタムラ5年保証に加入していたので、今回はそれを使って修理した。
      2010/05/01 追記
      2010/02に、上記修理後久々にD80を使用した。(普段はD700しか使っていなかった)
      このとき、再生時にメインコマンドダイヤル(親指側)を回して前後の写真に移動した際、不意に再生が終了してしまう不具合に気がついた。
      これに関して、キタムラに修理が不適切であったことを伝え、再修理を依頼した。
      2010/04/08:キタムラに再修理を依頼
      2010/04/26:修理完了のTEL
      修理内容は「制御回路不具合の為、部品交換および調整」となっており、DG基板が交換されていた。
      修理金額は、前回修理箇所の再修理ということで、無料であった。
      指摘した不具合については直っていた。簡単な動作テストでは特に問題はなかった。が、すべての機能が正常であるかは未確認。(→OKぽい)
      2010/11/??:フィルムでの撮影がメインになり使用頻度が大幅に減少した。手放すことを考えていたが、D70sを使っていた同居人が使うと主張したため、同居人に安価で譲った。
    • Nikon : FM(黒)
      D80購入から半年ほどたった頃、フィルムで撮ってみたくなり、キタムラで中古を購入。
      最高シャッター速度が1/1000のため、あまり絞りを開けられないのが弱点かな?
      発売から30年ほど経っているが、何の問題もなく動作する。フィルムカメラのなんと息の長いことよ。
      2010/07/23 追記
      F100購入の際、所有していてもほとんど使う機会がなくなってしまうため、下取りに出そうと考えた。
      「最後にシャッターの感覚を味わってから」と思いシャッターを切った。
      そして巻き上げようとしたが、巻き上げレバーが動かない。
      ここにきて、巻き上げレバーが故障してしまった。
      使う機会もないため、修理に出さずにこのまま保管とする。
      2010/08/21 追記
      巻き上げレバーの故障を自分で修理した。(→修理メモ
      2010/08/30 追記
      Mamiya 7II購入のため下取りに出した。
      使用感はあるが、外観のダメージ(塗装剥がれ, 傷, へこみ)が少なく、正常に動作することで、\12,000-で下取りしてくれた。
    • Nikon : FM3A(黒)
      Aモードに惹かれて購入したのだと思う。ヤフオクで使用感多めの実用品を、相場よりそこそこ安く落札。
      でかい凹みさえなけりゃ、多少のキズは写りに関係ないでしょ。キズはマジックで塗ったしね♪
      FMと比べてレリーズボタンの遊びが少ないせいか、軽く触れるだけでシャッターを切ってしまうことがある。
      ファインダーはこちらの方が見やすい(明るい)し、露出計も指針式でわかりやすい。
      性能も上なのだが、シャッターを切る感触は、FMの方がはるかに良い。
      2008/11/25 追記
      シャッターを切る感触だが、FMに比べFM3Aの方がミラーショックが少ないようである。
      FMは「カコーン」と少し響くような小気味よい音だが、FM3Aは「パタコン」「ペチン」といった感じの控えめな音である。
      まぁ、好みの問題といったレベルの話。
      2008/12/24 追記
      裏ブタから光線漏れしているような、してないような…
      一度オーバーホールに出してもいいかもしんない。
      2008/12/25 追記
      フイルムを通してチェックしたが、光線漏れは無いようだ。
      スキャナのフイルムガイドの問題か?
    • Nikon : D700
      F6購入の予定が、紆余曲折の末、D700購入へ。
      2009/01/08 追記
      購入して半月ほど使った時点での感想など。(比較対象はD80)
      全ての動作がキビキビと早い。AF速度も速いような…(計測とかはしてないけど)
      マルチパターン測光がバシバシ決まる。白トビを恐れてマイナス補正する必要なし。悪く言うとメリハリの無い絵だが、RAW現像での調整幅が大きい。
      シャッターボタンのフィーリングが良い。D80だと半押し時に小さなクリックがあるが、D700はクリックが全くなし。半押ししにくいということは無い。逆にクリック無しのため手ブレが減ったように思う。
      シャッター音は少し軽めで残響音がある。擬音語だと「パチャッ」っという感じか。静かではないが、うるさくもない。FM3Aのシャッターを電気で動かしているような感じもする。音が軽めのため、15万回持つのか心配である。
      バッテリーの持ちは前と変わらない感じ。普通によく持つ。
      ボディの大きさ, 重さは全く気にならない。たまにD80を持つと「軽っ」っと思うが、D700を持って「重っ」とはならない。グリップの指先部分(人差し指側)に窪みがあり、いい具合に指が引っかけられ、片手でも問題なく持てる。
      メニュー項目が多いなぁと思う。が、それほどいじることも無いか?
      スピードライト内蔵なのは素直に喜びたい。コマンダーにしてSB-800をワイヤレス発光するのに必要。
      D80と拡大ボタンの位置が1個ずれているため、撮影後に拡大してチェックする際、80%くらいの確率で押し間違えるのが難点。マルチセレクターの中央ボタンを1発拡大ボタンに設定することで使い勝手が大幅に向上。
      イメージセンサークリーニング機能は気休め程度だと思います。電源ON/OFFで動作するようにしてますが、取れないものは取れないです。
      2009/01/15 追記
      ファインダーについて書き忘れていた。

      所有機の視野率と倍率
      機種 ファインダー視野率 ファインダー倍率
      D80 95% 0.94倍(換算0.62倍)
      D700 95% 0.72倍
      FM 93% 0.86倍
      FM3A 93% 0.83倍

      意外にもFMが一番倍率が高かったのに今頃気づいたのはさておき…
      僕が所有する一眼レフカメラのファインダー視野率は95%が最高だけど、特に困ったことがない。
      確かに、見えない範囲に写り込んでしまうこともあるけど、「ここら辺までは写る」「ここまでなら写らない」っていうのも体感でわかってくるし、もし写り込んでしまってもトリミングしたらいい。それくらいの感覚で撮ってるから問題なし。
      視野率100%を使ったことがないからこう思ってるだけかもしんないけど、これで満足してるし別にいいじゃん。
      ファインダー倍率はもっと高くてもいいけど、不満って事もない。
      不満と言えば、ファインダースクリーンがクリアすぎるところ。
      もっとマットでザラッとしてて、ピントの山が見やすい方が好み。AFでピント合わせするけど、目でピントが合っているのを確認したいのが人情(?)。
      2009/12/04 追記
      だいぶ前のことを記録として書いておく。
      2009年6月、レンズとの通信(レンズとボディは電子接点により情報をやりとりする)がおかしくなり、Dタイプレンズ(例:Ai AF 50mm 1.4Dなど)を装着した場合、FEEが表示されて絞りをコントロールできなくなった。(注:レンズの絞りリングは最小絞りに固定してロックしてある)
      早速ニコンに修理に出し、1週間ほどで戻ってきた。(Web受付→クロネコに持ち込んで発送→修理・返送→到着)
      F-F0基板部の交換。保証期間内で修理代0円。
      2009/12/09 追記
      AF-ONボタンの効きが悪くなり、押しても反応しないということがたま〜に起きるようになった。
      また、一度だけであるが、AF-ONボタンが押し込まれたまま戻らなくなることがあった。(何度が押していると復帰した)
      ニコンに修理に出したところ、不具合は確認できなかったが念のため関連系統の部品交換を行ってくれた。
      この作業に伴って外観ゴムも交換されており、グリップ部とI/F側面部だけ新品同様になった。
      2010/07/19 追記
      KatzEyeのファインダースクリーン(スプリット)を入れた。
      だが、そのまま装着しただけではAFとスプリットが合っていない。工作精度が低いのか、つめが甘いのか。
      左右にメンディングテープを貼り、多少はマシになる程度に調整したが、まだピッタリではない。
      作業途中で純正スクリーンに傷をつけてしまった。う〜ん。
      2011/01/03 追記
      2010年夏以降、フィルムでの撮影がメインになり、D700の出番が激減。
      オークション出品物やメモ的な撮影でしか使わなくなっている。
      手放すことを考えたが、「あれはあれでいいカメラ」という同居人のコメントで、まだ手元にある。

    • Nikon : F100
      2010/07/23 中古にて購入。
      AE, AFが満足にできるフィルムカメラを使いたくなった。
      性能は多少落ちるがコマ間データ写し込み機能を持つF80Sも候補となったが、CPUを内蔵しないレンズで露出計が動かないため(D80のようだ)、候補から外れた。
      2010/08/03 追記
      測光モードセレクトダイヤルをスポット, マルチパターン, 中央部重点のどれにセットしてもマルチパターンが表示されることに気がついた。
      キタムラの初期不良は1週間なのでギリギリアウト。
      6ヶ月保証を使うか迷ったが、6ヶ月保証は1回しか使えないし、ダイヤル(レバー部)をシビアに操作すればそれぞれの測光モードにセットできることがわかり、とりあえずこの状態で使うことにする。
      6ヶ月保証が切れるまでには修理に出す予定。
    • Mamiya : Mamiya 7II
      2010/08/30 中古にて購入。
      F100で撮影したポジをライトボックスで鑑賞すると、どうにも表現できないくらい美しい。
      この美しさが、もし、6x6判や6x7判の中判フィルムだったら、どうなってしまうのだろうと思い、中判カメラに手を出した。
      6x4.5では何か足りないような気がしたこと、重いカメラを持って山へ行くのは厳しいこと、ある程度新しい機種であること(修理可能か)、広角レンズが使えること、などの理由でMamiya 7IIに決定。
      対抗はFujifilmのGF670だった。
      GF670は6x6判が使えるのは魅力だが、レンズ交換できず標準レンズしか使えないこと(Mamiya 7II購入後にGF670Wが発表されたが、レンズ交換できないのはやはり厳しい)、Mamiya 7II + レンズ1本よりも高い、などの理由で却下した。
    • Minolta : TC-1
      2010/09/20 中古にて購入。
      Mamiya 7IIのサブカメラとして、気軽なスナップやメモとしての撮影を担当するカメラを探していた。
      FM3Aよりも小さいことも、その条件の一つだった。
      コンパクトデジタルカメラでは画質に不満があり対象外。
      DP1やDP2にも多少興味はあったが、高感度性能が中途半端なことで却下。
      ミラーレス一眼とかいろいろあるが、なんかもう、デジタルに興味が沸かなかったので却下。
      コンパクトフィルムカメラで探すと、KLASSE WかGR1(GR1s, GR1v)かCONTAX T2かTC-1とか、そんなところ。
      KLASSEはフラッシュ発光禁止を忘れちゃうので却下。
      CONTAXのレンズにも惹かれたが、TC-1の中古を思っていたよりも安い金額で見つけてしまい、それを購入。
    • Carl Zeiss : Zeiss Ikon
      2010/11/05 中古にて購入。
      TC-1を手に入れてから、コンパクトな機材の有用性がわかってきた。
      ある程度小さく、静かで、高い性能を持ち、手巻きのフィルムカメラで撮りたくなった。
      となると、35mmのレンジファインダー機になるわけである。
      これまで一眼レフこそがカメラだという思い込みがあったのだが、Mamiya 7IIとTC-1を使ったことで視野が広がった感じがする。
      コシナのフォクトレンダーは、その存在をなんとなく知っていたが、惹かれるものがなかった。
      3日ほどライカなるものを調べた後、無駄に値段が高いことであっさり見切りをつけた。
      # 2011/4/22 追記
      ”無駄に”というのは、「必要最低限の機能を得ようとするには無駄に値段が高い」という意味で書いた。
      ライカ自体をけなしているわけではない。
      # 追記ここまで
      どういうきっかけか忘れたが、Zeiss Ikonの存在を知り、性能を考えると大バーゲンのように見えた。
      また、硬派な印象に好感を持ち、機種選定は完了。
      金策をいろいろ考えていたとき、フジヤのWebサイトでシルバーが安く出ているのを見つけ、電話で発注した。
      FM, FM3Aはブラックを購入し、さらにNikonの白文字を黒マジックで塗りつぶして使用していた。
      Zeiss Ikonもブラックと考えていたが、あっさりシルバーに変更となった。
      ボディはサクッと入手したものの、レンズの出物がなくまだ使用するに至っていない。
      2010/11/??
      レンズ(Biogon T* 2.8/28 ZM)購入。
      2.8/28mmにするか、2/35mmにするか迷ったが、TC-1で28mmの距離感が気持ちよいことがわかり、28mmにした。
      次は50mm, 90mm, 21mmあたりに。
      2011/4/??
      レンズ(Planar T* 2/50 ZM)購入。
      カメラ2台体勢の場合、一方は標準をつけていたい。
      これまではニコン一眼レフ機(FM3A, F100, D700)に標準レンズ(45mm or 50mm or 55mm)を装着し、TC-1を組み合わせることが多かったが、Zeiss Ikonでもそれを可能にした。
      次は90mmあたりに。(21mmはファインダーが無いので…)
  • レンズ
  • レンズアクセサリー
  • スピードライト関係
    • Nikon : SB-800
    • Nikon : SG-3IR(内蔵フラッシュ用赤外パネル)
      内蔵フラッシュをコマンダーモードで使用する際、シンクロ用発光で被写体を照らしてしまわないようにするためのプラスチック板。
  • 三脚/ 一脚
    • DIA(?) : どこのものかよくわからないアルミ製の三脚。
      自由雲台は、SLIKのバル自由雲台の古いもの(?)がついている。
      頂き物。
    • Velbon : RUP-L40(一脚)
      ハイキング&撮影のとき用に買った。
      上記三脚で使っている自由雲台を付け替えて使用。
      縮長486mm(自由雲台をつけると+10cm)だが、もうちょっと短いとバッグに入れやすいかも。
      でも、強度的にはこれくらいになるのかもしれない。
      できればNeo Pod 6が欲しかった(ちょっと高いが)のだが、急ぎでの購入だったため、田舎のキタムラで手に入る中ではこれが一番要求にマッチしたものだった。
      性能的な不満は全くなし。D700 + VR70-200を乗せても問題なし。
      元々ついているストラップが貧弱(携帯電話のストラップ風)で中途半端な幅と長さで、取り付け強度もあまり強くなさそうなのがイマイチ。
    • Manfrotto : 190CXPRO3(三脚)
      SLIK : SBH-320 BK N(自由雲台)
      ちゃんとした三脚を持っておかないと…ということで購入。
      がっちり, どっしりというよりは、可搬性に優れることを優先してこれにした。
      また僕の身長が163cmであり、エレベータを伸ばさない伸長+自由雲台+クイックシュー+D700の高さがアイレベル以下になるものが欲しかった。(簡単に言えば、足を全部伸ばしてちょうどいい高さになるもの。)
      現在所有する機材の最重量の組み合わせ(D700+VR70-200+TC-17E II)を乗せた場合、完全に振動を無くすのは不可能。
      ミラーアップかセルフタイマーに露出ディレーモードを組み合わせると問題なく撮影可能。(リモートケーブルは未入手だが、リモートケーブルを使った場合でもミラーアップはした方がいいと思う。)
      購入前に考えていたとおりの性能は出ており、満足。
      SBH-320の半固定時のフィーリングがまだしっくり来ないのは慣れの問題か。
  • カメラバッグ
    • PORTER : WILDERNESS CYCLE (S) + Nikon : D80購入時にオマケでもらったバッグの中のクッション
      レンズを装着したD80(またはD700)と小型レンズ(単焦点など)1本が収納可能。
      D700だとちょっと窮屈。
      コンパクト, 必要最低限の収納力, オサレ。
    • PORTER : DRIVE デイパック
      適当なインナーを組み合わせ、一眼レフボディ2台(D80とD700)、単焦点レンズ2本、望遠ズーム1本(VR 70-200)、その他テレコンや接写リングなど一通りの機材を入れて。
      一脚(RUP-L40)は雲台をはずしても中に入れるのは困難。
      もう一回り大きくて二気室になっている方が、カメラ機材運搬にはいいかもしんない。
    • DOMKE : J-3
      一眼レフボディ2台(D80とD700)、単焦点レンズ3本、望遠ズーム1本(VR 70-200)、その他テレコンや接写リングなど一通りの機材を入れて。
      一脚はフラップ(ふた)に挟めるため、手ぶらで行動可能。
      テレコン付きのVR 70-200も、多少フラップ(ふた)が盛り上がるけど、立てて収納可能(フード逆付け)なサイズ。
      このバッグに機材を満載したくらいがショルダーバッグの限界のような気がする。
    • Patagonia : Half Mass Bag + エツミ : クッションボックス ロング
      ボディ1台とレンズ3本くらい。
      クッションボックスで高さが低いものはないかな?(ロングと同じ底面積で高さが1/2~1/3くらいのもの)
      今のはちょっと高さがありすぎ。
  • 記録メディア
    • SanDisk : Extreme III 2GB (SD)
    • ATP : ProMaxSD 150X 2GB (SD)
    • Lexar : Professional 2GB (SD)
    • Buffalo : RSDC-G4GC6/WH 4GB (SDHC)
      最大20MB/sとか言う割に、どう考えても遅い。
      SanDisk, Lexar, ATPのものは、RAWで撮影後に再生ボタンを押すとすぐに表示されるが、Buffaloのはワンテンポからツーテンポもたつく。
      多少高くても、Extreme III のSDHC 4GBにすれば良かった。
    • SanDisk : Extreme IV 8GB (CF)
  • パソコン関連(ハード編)
    どうでもいい内容なので削除
  • パソコン関連(ソフト編)
    • Adobe : Lightroom + Photoshop
      撮影した写真はすべてLightroomで管理。
      現像はLightroomで、さらに何かするときにPhotoshopを。