ユーモア歓迎 2013.4.6 19:30 2016.1.19 7:45 Takeshi Nishio コメントなし 金沢市内、大手堀から兼六園へ、金沢城沿いの木々の間を抜けていく白鳥路。 そこに立つ金沢三文豪の像の手に、落ちた椿の花が飾られていた。 その手の形は、何かを持たせてくれと言っているようにも感じる。 小さないたずらだけど、こういうユーモアは歓迎だ。 そして、このユーモアを受け止められるくらいの余裕を持ちたい。 続きを読む →