医王山を行く(その2)

前回の続きです。

前回は引きの写真でしたが、今回はアップです。

Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF)
透過光とかスポットライト的なところがステキ。

Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF)
こういう色に萌え死にそうになっているのは自分だけのような気がしてきた。
ヤバイ人になってるが気にしない。

Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF)
大池平周遊コースにあるカエデ。
ここの2,3本だけ、燃えているような色に染まっていました。

Ai AF Nikkor ED 180mm F2.8D(IF)
これがその燃え具合。
左斜め45度からの透過光で、クッキリと。

ボディ1台, レンズ3本と接写リングなどの小物類に、通常の山歩き用装備(食料含む、調理機材なし、雨具下なし)なら、20L弱のデイパック(今回は借り物)で余裕でした。
登山はしたくないんだけど、ハイキングレベルで写真を撮ったり、コーヒー煎れたり、ラーメン作ったりしたい…
冬は行かないんだけど、春や秋の寒いときに1枚多めに服を入れたり…
となると、30Lちょいくらいのザックが欲しくなりますな。
んで三脚を持って行くとなると、35Lちょいくらいのしっかりしたザックとなるわけですか。

さてどうするか。

著者

西尾 健(にしお たけし)
石川県金沢市在住の素人フォトグラファー。
ダメ人間で写真が好き。フィルムの魅力に引き込まれ、フィルムで撮り続ける日々。
このWebサイトでは、主に自分用のメモと記録を、写真と文を交えて記事にしています。

コメント

  1. こだぽん 2008.11.6 0:20

    その軽い感じのハイクいいっすね。
    魅力。

  2. 早めに行かないと、そろそろ雪降ってオフシーズンだぞ、と。
    かと言って、夏は暑すぎ。
    今がちょうどよい時期じゃないかな~。

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